マコモダケを買いました!

マコモダケは、イネ科のマコモという植物の根本にできる肥大した茎の部分をいい、マコモは稲を大きくしたような葉で川や沼などの水辺に生育します。今回は兵庫県の丹波をドライブ中に道の駅で見つけました。中国では茭白といい、清熱解毒や利尿作用、むくみや便秘にも効果があり中華料理によく使われます。クセがなく食物繊維も豊富でヘルシーです。

 

生きくらげを買いました。

コリコリした食感で、炒め物にピッタリのきくらげ。中国では古代より栄養価の高い食材として用いられ、本草綱目(李時珍)にも記載されています。

木耳(きくらげ)
【性味】甘。平(温めも冷やしもしない)。
【効能】
1、寛腸胃益気:胃・腸の働きを整え、気を補う。
  消化不良、下痢、便秘、疲労回復に効果。
 *気とは、身体の働きを正常に発揮させる力。
2、凉血止血:血熱を取り、血便・血尿・切れ痔に。
3、ビタミンDが豊富・カルシウム:骨や歯を強化、
  精神安定、集中力UP、骨粗鬆症の予防。
4、ミネラル(カリウム・鉄など):高血圧・むくみ・
  貧血・めまい・頭痛などを予防。
5、食物繊維が多い:腸内環境を整え、便秘の改善。
  糖尿病・動脈硬化・血栓を予防。

梅雨入り!

湿度が高くジメジメして、梅雨は苦手という人には辛い季節です。中医学でも湿邪は病気の原因の一つとし、湿は主に「陰の邪気」で陽気を傷つけやすく、重く粘りがあり、人体の下部を犯しやすいと言われます(下肢のむくみ、だるさ、関節の腫れ・痛みなど)。また脾は水湿を運化する重要な臓器で脾胃が犯されると、消化吸収・水液代謝が低下し、消化不良、下痢、尿少、水腫などの症状が現れます。軽い運動を心がけ、利水作用のある夏野菜(とうがん・きゅうり・にがうり・ナス・トマト・オクラ・ブロッコリーなど)をしっかり食べて元気に過ごしましょう。気血の流れを整える鍼灸治療もオススメです!