梅雨入り!

湿度が高くジメジメして、梅雨は苦手という人には辛い季節です。中医学でも湿邪は病気の原因の一つとし、湿は主に「陰の邪気」で陽気を傷つけやすく、重く粘りがあり、人体の下部を犯しやすいと言われます(下肢のむくみ、だるさ、関節の腫れ・痛みなど)。また脾は水湿を運化する重要な臓器で脾胃が犯されると、消化吸収・水液代謝が低下し、消化不良、下痢、尿少、水腫などの症状が現れます。軽い運動を心がけ、利水作用のある夏野菜(とうがん・きゅうり・にがうり・ナス・トマト・オクラ・ブロッコリーなど)をしっかり食べて元気に過ごしましょう。気血の流れを整える鍼灸治療もオススメです!

 

 

 

奈良のパワースポットに行ってきました!

大神神社は三輪明神ともいわれ、御神体は背後にそびえる三輪山で、古くから「神の宿る山」として崇められてきたそうです。本殿をもたず拝殿を通して三輪山を拝するという、古来の信仰の形を残す貴重な神社ですね! そして大神神社の脇から続く「くすり道」を進むと薬の神様・狭井神社があります。その参道「くすり道」には、薬業関係者が奉納した多くの薬用(中医薬)植物が植えられていました!全国から健康祈願に多くの方が訪れるそうです。

 

 

今年も梅酒を仕込みました。

手作りの梅酒は、香りが良くトローリ濃厚で最高です! 飲み終わった後の梅も、梅ゼリーにしたり、甘〜く煮ていただくとなかなか上品なデザートになります。
【梅の効能】
1、斂肺止咳:肺を整え、長引くせき、喘息を抑える。
2、生津止渇:津液を補い、皮膚や粘膜を潤し、口・鼻・目の乾燥を防ぐ、
  便秘  改善。
 *津(津液)とは、体液(血、組織液、唾液、涙、汗)。
3、止下痢:胃腸を整え、食欲不振・下痢・腹痛を改善。
4、下気・安心:気を鎮め、精神を安定させる。
  イライラ・ストレスの緩和、不眠症の改善。
 *気は陽に属し、上昇しやすい性質がある。
 *気とは体内を巡り、身体の働きを正常にする力。
5、酸味成分:疲労回復、夏バテ予防、食欲増進。

世界文化遺産「姫路城」に行ってきました!

白鷺が羽を広げたような美しいたたずまいから「白鷺城」とも呼ばれる姫路城。ゴールデンウィークとあって人でごった返していましたが、木造建築の最高傑作と言われる5層7階の天守の内部はすごい迫力でした! 現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政によって慶長6年(1601年)から8年の歳月を費やし建てられたもので、それまでは羽柴秀吉がその20年前に建てた三層の姫路城だったそうです。

 

 

 

 

うど(独活 )を食べました。

亀岡のJAで独活をGET! 酢水につけてアクを抜いてから牛肉と炒めて食べました。独特な風味でとても美味しかったです!

ウコギ科多年生草本植物angelika pubescens Maxim. f. biserrata ShanetYuanの根、ウド。ちょっと癖があるが、おひたしにするとおいしいウド。スーパーマーケットで簡単に手に入る中医薬です。
性味:辛、苦、温。効能:去風湿、止痛、解表。風湿痺症。湿を取り除く力が強く、湿による(湿度の変化に敏感な)肩こり、腰痛、膝痛など、関節痛。また下肢が冷えるような腰痛に杜仲を加えると有効です。 これから梅雨にはいると、関節が痛み出したり、肩こり、腰痛がきつくなります。そんな慢性腰痛肩こりの方、ウドを食べましょう。